コストコで得をするために気を付けたいポイント
コストコは、大容量の商品や海外のブランド品などが安く買えると人気の会員制倉庫型店舗です。しかし、実は9割の人が損しているという話もあります。
コストコで本当に得したいなら、どんなことに気をつけるべきでしょうか?今回は、コストコで得するためのポイントを5つ紹介します。
普段使っているものを買う
コストコでは、普段使っているものや消耗品などが大量に買えます。例えば、「豚バラ肉3kg」「キッチンペーパー20ロール」「歯ブラシ30本」などです。これらの商品は、単価が安くても使い切れる可能性が高いので、お得感があります。
しかし、普段使わないものや試しに買ってみたものは要注意です。例えば、「チーズケーキ1.8kg」「ハム10枚入り」「マカダミアナッツ1kg」などです。これらの商品は、単価が安くても賞味期限が短かったり飽きたりして使い切れない可能性が高いので、無駄になります。
単価を冷静にチェックする
コストコでは、同じ型やサイズの商品でも近所の家電量販店やスーパーと比べて安く売られていることがあります。例えば、「掃除機」「テレビ」「洗剤」などです1。これらの商品は、単価が安くても品質や性能が劣っていない場合が多いので、お得感があります。
しかし、単価だけでは判断しないことも大切です。例えば、「オリーブオイル3L」「シャンプー1L」「ジュース6本入り」などです。これらの商品は、単価が安くても内容量や使用頻度によっては必要以上に買ってしまう可能性が高いので、無駄になります。また、コストコでは、一部の商品には消費税が別途かかることもあります。例えば、「お菓子」「アルコール」「化粧品」などです。これらの商品は、単価が安くても税込み価格を見て比較する必要があります。
使いきれないものは買わない
コストコでは、新しい商品や海外の商品などが目につきます。例えば、「チョコレートケーキ」「ハワイアンピザ」「オーガニック野菜」などです。これらの商品は、見た目や味が魅力的で試してみたくなるかもしれません。
しかし、使いきれないものは買わないことが大切です。例えば、「チョコレートケーキ」は1.8kgで約30人分、「ハワイアンピザ」は12枚入りで約6人分、「オーガニック野菜」は1kg以上で約10人分です。これらの商品は、家族や友人とシェアしなければ食べきれない可能性が高く、賞味期限を過ぎて捨てることになるかもしれません。
無駄に使わない
コストコでは、大容量の商品を買うということは在庫管理や収納スペースにも気を配る必要があります。例えば、「トイレットペーパー40ロール」「洗濯洗剤9L」「米20kg」などです。これらの商品は、単価が安くても置き場所に困ったり傷んだりする可能性があります。
また、大容量の商品を買うということは無駄に使う心理に陥る可能性もあります。例えば、「トイレットペーパー」を多めに引っ張ったり、「洗濯洗剤」を多めに入れたり、「米」を多めに炊いたりするかもしれません。これらの行動は、節約効果を減らすだけでなく環境問題にもつながります。
会員制度をチェックする

コストコでは、会員制度を利用することでさらにお得に買い物ができる場合があります。例えば、「エグゼクティブメンバー」という年会費9,900円(税込)の会員種別では、購入金額(税抜)から2%(上限100,000円)還元される「リワードプログラム」という特典があります。
しかし、会員制度を利用する場合でも注意点があります。例えば、「エグゼクティブメンバー」では年間50万円以上購入しなければ年会費分以上の還元金額に達しないことや、「リベートプログラム」では還元される金額は現金では受け取れず次回以降の購入に使えることなどです。これらの条件を満たせない場合は、年会費4,840円(税込)の「ゴールドスターメンバー」にする方がお得かもしれません。

まとめ
コストコで得するために気を付けたいポイントを5つ紹介しました。コストコでは、普段使っているものや単価が安いものなどを買うことで節約効果があります。しかし、普段使わないものや単価だけで判断するものなどは買わないことで無駄遣いを防ぎます。また、大容量の商品や会員制度にも注意して無駄に使わないようにしましょう。コストコで得したいなら、自分のライフスタイルや消費パターンに合わせて賢く買い物することが大切です。