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ビュー・スイカとJRE CARDの徹底
Suicaを便利に使えるクレジットカードとして人気のビュー・スイカとJRE CARD。どちらもJR東日本グループが発行するカードで、Suicaや定期券の機能が付いています。しかし、それぞれに違いや特徴があります。今回は、年会費、ポイント還元率、付帯サービスなどのポイントを比較して、ビュー・スイカとJRE CARDのメリット・デメリットを解説します。
ビュー・スイカとJRE CARDはどんなカード?
まずは、ビュー・スイカとJRE CARDの概要と特徴について紹介します。
- ビュー・スイカ
- SuicaやSuica定期券が搭載できるクレジットカード
- オートチャージ機能でSuica残高が不足したら自動的にチャージできる
- 年間ご利用金額に応じてボーナスポイントが貯まる(最大1.5%還元)
- 国内外の旅行傷害保険やショッピング保険などの付帯サービスあり
- JRE CARD
- Suicaや定期券だけでなく、駅ビルや駅ナカでお得に買い物ができるクレジットカード
- 駅ビルや駅ナカでは最大3.5%還元(通常1%)されるJRE POINTが貯まる
- バーコード機能でJRE POINT優待店舗で割引や特典が受けられる
- カード発行時にもらえる500円分のSuicaチャージ券などの入会特典あり
- Suicaや定期券だけでなく、駅ビルや駅ナカでお得に買い物ができるクレジットカード
比較するポイントは?
次に、ビュー・スイカとJRE CARDを比較するポイントを提示します。
年会費の比較
- ビュー・スイカ
- 年会費:初年度無料(税込)、2年目以降1,100円(税込)
- 年間10万円以上ご利用された場合は翌年度の年会費が無料になります
- 家族カード:あり(年会費無料)
- JRE CARD
- 年会費:初年度無料(税込)、2年目以降1,650円(税込)
- 年間20万円以上ご利用された場合は翌年度の年会費が無料になります
- 家族カード:あり(初年度無料、2年目以降550円)
ビュー・スイカとJRE CARDでは、初年度はどちらも年会費が無料ですが、2年目以降はビュー・スイカの方が安くなります。また、家族カードもビュー・スイカの方がお得です。ただし、JRE CARDはご利用金額が多い場合は翌年度の年会費が免除される可能性が高くなります。
ポイント還元率の比較
ビュー・スイカとJRE CARDではポイント還元率にも違いがあります。それぞれ紹介していきます。
ビュー・スイカ
ポイント還元率:基本0.5%(100円で0.5ポイント)、ボーナスポイントで最大1.5%(100円で1.5ポイント)
- 年間ご利用金額に応じてボーナスポイント率が変わります
- 10万円未満:0%
- 10万円以上~30万円未満:0.25%
- 30万円以上~50万円未満:0.5%
- 50万円以上~100万円未満:0.75%
- 100万円以上~200万円未満:1%
- 200万円以上:1.5%
- ビューカード加盟店やJR東日本グループ店舗では基本ポイント率が2倍になります(最大3%還元)
- オートチャージやSuica定期券購入では基本ポイント率が3倍になります(最大4.5%還元)
ポイント交換方法
- ポイント交換方法:ビューカードホームページから申し込むか、電話で受付する
- 交換可能な商品やサービス:Suicaチャージ、電子マネー(WAON、nanacoなど)、ギフト券(QUOカードなど)、商品券(ビューカード商品券など)、旅行券(JTB旅行券など)、寄付金など
JRE CARD
ポイント還元率:基本1%(100円で1ポイント)、駅ビルや駅ナカでは最大3.5%(100円で3.5ポイント)
- 駅ビルや駅ナカではJRE POINT優待店舗でポイント率がアップします
- JRE POINT優待店舗とは、JR東日本グループの駅ビルや駅ナカにある店舗で、バーコード機能を使って割引や特典が受けられる店舗です
- JRE POINT優待店舗では基本ポイント率が2倍になります(2%還元)
- JRE POINT優待店舗でバーコード機能を使うとさらに1.5倍になります(3.5%還元)
- Suica定期券購入では基本ポイント率が2倍になります(2%還元)
ポイント交換方法
- ポイント交換方法:JRE CARDホームページから申し込むか、電話で受付する
- 交換可能な商品やサービス:Suicaチャージ、電子マネー(WAON、nanacoなど)、ギフト券(QUOカードなど)、商品券(JRE CARD商品券など)、旅行券(JTB旅行券など)、寄付金など
ビュー・スイカとJRE CARDではポイント還元率にも違いがあります。ビュー・スイカは年間ご利用金額に応じてボーナスポイント率が変わりますが、JRE CARDは基本ポイント率が高く、駅ビルや駅ナカでさらに高くなります。また、Suica定期券購入では両方ともポイント率が2倍になります。ポイント交換方法や交換可能な商品やサービスはほぼ同じです。
付帯サービスの比較
ビュー・スイカとJRE CARDでは付帯サービスにも違いがあります。それぞれ紹介していきます。
- ビュー・スイカ
- 旅行傷害保険:あり(最高1億円)
- 国内外の旅行で、ビュー・スイカで交通機関の運賃や旅行代金を全額または一部支払った場合に適用されます
- 保険内容は、死亡や後遺障害、病気や怪我の治療費、荷物の紛失や盗難などです
- ショッピング保険:あり(最高10万円)
- ビュー・スイカで購入した商品が盗難や破損にあった場合に適用されます
- 購入日から90日以内であれば、商品代金の全額または一部を補償します
- ロードサービス:あり(年間2回まで無料)
- ビュー・スイカで自動車関連の費用を支払った場合に適用されます
- 故障や事故などで自動車が動かなくなった場合に、レッカーや修理などのサービスを提供します
- 旅行傷害保険:あり(最高1億円)
- JRE CARD
- 旅行傷害保険:あり(最高1億円)
- 国内外の旅行で、JRE CARDで交通機関の運賃や旅行代金を全額または一部支払った場合に適用されます
- 保険内容は、死亡や後遺障害、病気や怪我の治療費、荷物の紛失や盗難などです
- ショッピング保険:あり(最高10万円)
- JRE CARDで購入した商品が盗難や破損にあった場合に適用されます
- 購入日から90日以内であれば、商品代金の全額または一部を補償します
- ロードサービス:なし
- 旅行傷害保険:あり(最高1億円)
まとめ
ビュー・スイカとJRE CARDでは付帯サービスにも違いがあります。ビュー・スイカはロードサービスが付いていますが、JRE CARDは付いていません。その他の旅行傷害保険やショッピング保険はほぼ同じです。似ているようで違うクレジットカードです。年会費やポイント還元率によってお得感が変わります。自分の利用目的や利用頻度に合わせて選ぶことが大切です。